エークア

エークアのInterior

Aequaのお部屋の内装や間取り、備え付けの家具や電化製品のご紹介です。

こちらの物件は、2010年築で24階建て全153室のコンドミニアムです。お部屋は1ベッドルームと2ベッドルームの2種類になります。お部屋の広さは1ベッドルームが55～60㎡で賃料は50,000THBからになります。2ベッドルームは95㎡からの広さになり賃料は70,000THBからです。どちらのお部屋もバンコクのコンドミニアムとしてはやや広めのサイズで、賃料はバンコクでは最も高額のトンローエリアでは標準的な金額になります。コンドミニアムのお部屋の契約はオーナー様となり、電気代は電気会社からの直接の請求で水道代はユニット18THBです。インターネットはTRUEやTOTなどインターネット会社と直接の契約になります。お部屋は白とブラウンを基調とした明るい雰囲気で、バスルームやベッドルームは窓が大きくとられていますので外の景色を堪能しながらゆっくりすることができます。お部屋にはテレビや冷蔵庫、ソファーやベッドなどが備え付けられていますが、コンドミニアムはお部屋ごとにオーナー様がいらっしゃいますので、オーナー様の好みによってお部屋の雰囲気が異なります。

エークアのお部屋・1ベッドルーム

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エークアのFacilities

Aequaの共有施設のご紹介です。

こちらの物件は1階のエントランスは天井が高くとられて、高級ホテルのように広々としたロビーが印象的です。共有施設としては、スイミングプールや最新式のフィットネスジム、サウナなどが設置されています。そして、こちらのコンドミニアムの特徴としては、日本人としては嬉しい大浴場が屋上に設置されています。タイはお風呂に浸かると言う習慣はありませんので、コンドミニアムでもシャワーだけのお部屋が多いですが、こちらのコンドミニアムのように共有施設に大浴場付きというところはほとんどありません。これも周辺には日本人がたくさん居住して、お風呂好きということを知り尽くしていますので、こちらのコンドミニアムなら日本人にあった贅沢な生活を送ることができるのではないでしょうか。

エークアの物件ファシリティ

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Staff Comment

当社の担当セールススタッフからのコメント・アドバイスです。

Aequaが位置していますトンローやプロンポンは、バンコクでは最も高級住宅街と言われるエリアです。その中でもスクンビット通りの北側のソイが高級なエリアと言われ、中でも最も高級なエリアがソイ39から55の間になります。こちらには、現地のタイ人の大邸宅や大規模なコンドミニアムの中に、お洒落なグッズを販売するショップやレストランなどが集まるロケーションです。プロンポン・トンローのソイの特徴としては、スクンビット通りの南側は通りに面したところにお店などがあり賑やかですが、北側のソイは入り口周辺にはお店などは少なく、中ほどに行きますとたくさんのお店やレストランがあります。これは、タイ人の富裕層の人たちはソイの奥の方に居住していますので、お店なども居住するエリアにたくさん集まるようになりました。しかし、この周辺に居住しますと毎日会社に通勤する方は駅までは遠いため、シーローやモーターバイクなどの交通機関を利用する必要があります。このような場合にはAequaのように駅から近ければ歩いていくことができます。コンドミニアムを選ぶ時には、周辺の住宅環境は重要ですが、駅まで徒歩圏内なのかも考慮に入れますとより快適な暮らしができるのではないでしょうか。