どうもこんにちはー
SUK Livingの石田都士磨です。
タイプタイプタイプタイプ…
今日もひたすら書きまくります。
内見した物件のコメント。
オフィスに引きこもりたいですが、お客様のご案内で時間が、、、足りないですw
内見した時に撮ってきた写真と物件先のスタッフさんから教えてもらった情報をなめるように見回し、それを文章に打ち上げていくわけですが、
物件一つにつき、
・立地
・お部屋の内装
・共用施設
・その他特筆すべき点
大体この4項目に関してそれぞれ最低2文、多いときは4文か5文くらい書くんですが、
物件一つにつき、大体30分程掛かります…
掛かりすぎ?いや、そんなことはないはずw丁寧に文章を書いているんです!
正直な話、殆どの物件では、お部屋の中身でそう大きく違いはありません。
揃っている設備は同じわけですから。
大きく違う点は、立地条件と共用施設の内容やクオリティなどなので、ここを入念に書き上げることが多いです。
そうやっていろんな物件の要素をまとめあげていていつも思うのですが、バンコクは本当に一つの部屋が大きいです。
いろんな物件を見ていると、間取りと滞在するお客さんの人数にもよりますが、40平米以下のお部屋が異様に小さく見えてきてしまいます。
2ベッドルームで70平米なんて、ご家族連れで滞在されるお客さんには恐くて紹介するのを躊躇してしまいますw
「狭いなぁ…」と思われてしまうのではないか、と。
だって、探せば150平米、200平米、300平米、なんてお部屋がたくさんあるんです。
ご家族で滞在されるお客さんには、どうせなんだから広いお部屋を紹介してあげないと…
そんな旨を、先日アパートの見学にご一緒させて頂いたあるお客さんに、世間話交じりで話したところ、
「いや、日本ではその二桁平米ぐらいで家族一緒で住むのが普通だからw」
と、至極当たり前のことを言われてしまいました。
確かに…
感覚が完全に逸脱していましたw
こんな広さのお部屋は、タイならではでしょう。
お部屋の広さと共にいつも僕が思いを巡らせているのが、
共用施設(別名:ファシリティ)
です。
中でもスイミングプールでしょうか。アパートに備え付けの。
バンコクで長期滞在をされたことの無い方の為に説明をしますがw、タイの大型(ある程度の中型でも)アパートでは、殆ど、95%以上の物件でお金持ちの施設を思わせるような大きなスイミングプールがついています。
例えばこんな感じです。
Charoenjai Place(チャルンジャイプレイス)@エカマイ通りソイ12
エカマイに関しての詳しい説明はエカマイってどこ?
Grand Miami(グランドマイアミ)@スクンビット通りソイ47
トンローに関しての詳しい説明はトンローってどこ?
The Waterford Serviced Apartment(ウォーターフォードサービスアパート)@スクンビット通りソイ30/1
Hope Land Executive(ホープランドエグゼクティブ)@スクンビット通りソイ46
プールだけだとざっとこんな感じです。
「悪いなのび太、このプールは3人用なんだ。」
とでも言いながらス○夫ばりに自慢げにプールの写真だけ貼り付けましたが、勿論僕の所有物ではありませんw
当たり前のことながら改めて驚くのは、これらの物件に滞在をした方は誰でもこのプールを、いつでも無料で使って良いということじゃないでしょうか。
ちなみにパーティースペースなんかだとこんなものもあります。
The Waterford Serviced Apartment(ウォーターフォードサービスアパート)@スクンビット通りソイ30/1
このパーティースペースからの外の眺めはちなみに、
地上47階からの眺めですw
「悪いなのび太、この眺めは3n(ry
使用料、無料です!(確か…)
お家賃がどれぐらいかは弊社ホームページでご確認頂くとして…はいそこのあなた、弊社のホームページが待ってますよ!!w
日本でこのようなスペックを備えたアパートに住もうとすれば、出費が一体どうなるのか、考えてみると、バンコクの集合住宅の凄さを改めて実感出来るというものです。
僕が住むローカル極まりないラチャダーのアパートですらプール(有料w)がついています。
数週間、数ヶ月、1年間、数年間…せっかくの限られたバンコク滞在、限られた時間の中でできる最大限の楽しみ方をしたいものですよね。
ホームページにはまだまだたくさんの物件の写真がアップされていますので、ご興味の沸いた方は楽しんで下さいね^^
それでは今日はこの辺りで!
今日も一日お疲れ様でしたー